エアミルク充填工事とは、セメントスラリーに気泡剤を混合させ、軽量で流動性の高い充填材として空洞・空隙充填や廃管等の充填を行います。
特徴
- 浸潤密度を6.0~12.0kN/㎥の間で任意に設定できる
- 高い流動性を持ち、狭い空間や形状の複雑な箇所でも施工が容易
- ポンプ圧送が可能で転圧締固めが不要なため、施工の省力化が可能
- 一軸圧縮強さを1000kN/㎥程度までの範囲で設定可能
- 各種の発生土の有効利用が可能
エアミルク充填工事とは、セメントスラリーに気泡剤を混合させ、軽量で流動性の高い充填材として空洞・空隙充填や廃管等の充填を行います。
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